チーム改革のスイッチ

チームのやる気はどこにあるのか。「スイッチ」の押し方教えます。

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「チーム改革のスイッチ」の押し方

当社はモノつくりと同じ考え方でソフトウェア開発の品質、生産性向上を目指す新しい手法の普及に努めています。これはある意味でソフトウェア開発プロセスの変革(リエンジニアリング)ですから、成果を得るには経営、開発チーム、利用部門など全社的な取り組みが必要です。しかし、変革には異論が伴い、なかなか進まないのも事実です。そこで、今までの経験をまとめ「チーム改革のスイッチ」を出版、また、FB上に情報共有サイトを開設し、より一層の普及に努めてまいります。

テレワークでの効率は、次の3つのパターンに分類される。

  1. 普段からアウトプット志向のグループは、効率が上がった。

  2. 人同士の関係性で仕事をしているグループは、効率が下がった。

  3. 普段からアウトプット志向ではないグループは、テレワークでも問題無いと言う反面、アウトプットが曖昧、あるいは全く無かった。

この本の推薦者の言葉に触れ、改革のヒントを抑えましょう。

10年以上に渡るアジャイル開発チーム、トヨタ式改善チームの育成指導の経験から導かれた実践的な知恵が詰まっています。変わろうとする人の背中をやさしく一押してくれます。

ご購入は、https://manaslink.booth.pm

     ● 紙+電子: 3,000円+税

     ● 紙: 2,000円+税

     ● 電子: 1,500円+税

私達は、アジャイルな考え方を導入した新たな出版の形式を模索してきました。この本のアナログとデジタルを融合させた出版は、その課題に対する一つの回答です。

皆様にこの本の価値を解りやすく興味を持っていただけるように、推薦者の言葉を本の中から抜粋して掲示いたします。

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この会では心のマネージメント、モチベーション、エモーショナル・インテリジェンスといった人間系とAgile 、DevOps、VeriSM、ACDM(アーキテクチャ中心設計)、TPI NEXT といった技術系の二軸を持って全体最適を進める道場を目指します。